退院からの「Why japanese people!?」 前腕骨折 その11
どうも、ふらてんです。
ようやく、退院です。
腕を吊られ、寝返りが出来なくつらい思いも、変なばあさんが出てビビることもこれでなくなります。
これから純粋に痛みとリハビリに向き合って、順調に治ることを祈るばかりです。
さて、退院のタイミングや今後のスケジュールって病院によっても伝え方や運用フローがまちまちです。
今回の病院ではちょっとイライラしましたね。
まず、担当医は次の通院の日時や自宅での対処など全く話をせず!
朝一で診察されましたが、退院前にドレーン(血を抜く管)を抜くときにまた来るのでその時に話すね!的なことを言っていたのに、実際は別の医師が来て、そいつも全然情報を持っていない!
しかも、ドレーン抜き時「ズブズブ」と音を立てて痛かった!
まぁ、それでもほかの看護師やらに相談して、何とか解決というか呑み込んだのでいいですが、問題はドレーンを抜いた後の処置をしたナースです!
ここの病院は全体的にナースが雑な感じはしてたのですが、この対処をしたナースは飛び切り雑です。
見た目はかなり若いです。
1~2年目ですかね?
傷口の包帯を巻く作業だけなのですが、まずテレビを見ながら作業してます。
しかもテレビに突っ込みいれるぐらい、見入ってます。
そして、ここで事件です。
ギプスが痛く無い様に綿のような包帯を巻くのですが、それを切る際に普通はハサミを使えば良いものを何故か手で引きちぎります!
引きちぎった勢いで、傷口に手が当り、悶絶状態に!
ナースは「大丈夫ですかー?」
と言い、そそくさと帰っていきました。
Why japanese people!?
まずは「ごめんなさいだろう!」
最後の最後で初めてみたナースにこんな仕打ちされるとは!
そういえば、後にも先にもそのナースを見たのはこの時だけだったが・・・。
「Next」はいらないので、もういなくて結構です。
以上!
次回からリハビリ編です。
では。