術後 1か月 前腕骨折 その17
どうも、ふらてんです。
やっと術後から1か月が経ちました。
しか~~~し、
変化はあまりありません(泣)
そんなに直ぐには、回復はしないですよね!
骨のくっつき具合は、レントゲンでは変わらない状態です。
3か月ぐらいで、骨折箇所に膜上のものが出来てくるらしいので、このへんは気長に待ちます。
リハビリは軽度ですが、なるべく攻めのメニューを自分なりにやっているので、可動域や動作、握力などは、ほぼ回復してきました。
重いものは持たない様にしてますが、なるべく動かすとか軽いものを継続的に持つなどでも大分回復具合は変わってきます。
しかし、無理してやらかすと怪我したり悪化したりするので、この辺がリハビリの難しいところですね。
さて気になるところは、傷口です。
糸の傷口は始めてなので、これが正しかったのか未だに謎です。
というのも、傷口の幅がばらつきがあるのです。
ギュッと縛ってあったところは、傷口もきゅっとしまっていますが、緩かったり出血してたような場所は、モリッと膨らんだ傷跡になってます。
それと、縫いあとは赤みから白くなるらしいですが、この時までに半年ぐらいかかるらしいです。
それまでに日焼け等に気を付けた方が良いらしいのです。
本当に関係があるのかないのか正直定かではないですが、日焼けには気を付けたいと思います。
骨が回復後にプレートやボルトの摘出手術があるので、また切るので気にする必要はそこまでないんですけどね。
摘出後の傷跡のケアは本気でやろうと思ってます。(笑)
因みに縫い跡などの傷のケアは整形外科ではなく形成外科になるそうです。
これからの事なので、まだわかりませんが、受診するかもしれません。
その時は、しっかり報告できるように調査します。
次回は術後2か月目です。
では。