復帰後4か月 前十字靭帯損傷 その30
どうも、ふらてんです。
復帰4か月も経つと、大分順調です。
前回までお届けしていたトレーニング等も熟し、パフォーマンスも好調です。
若干トレーニングを疎かになり、試合ばっかりになってますが・・・(笑)
公式大会にも出場したり、元日本代表が主催のフットサルや、所属コートの月次大会など順調に参加してます。
成績は・・・。
やっぱり元日本代表はスゲーっす。
っていうか、別チームで現役のフットサル代表や現役のJリーガー(日本代表選考漏れ)など、勝てるわけないっす!
でも、テクニック向上の意識が芽生えたので、いい経験でした。
通常の週一フットサルは順調に得点とアシストを伸ばせているので、このままやり続けたいのですが、この先大きな 試練 があります!
それは、ACL再建手術で膝に埋め込んだビス(ボルト)を摘出手術をしなければいけないのです。
・・・やっと順調に回復してきたのに~~~~~!
因みに説明しておきますが、最近のACL手術では、必ずしもビスの摘出をしなくても良いそうです。
先生曰く、若干膝の違和感や立ち膝した時に突起感が無くなる?程度で先生も無理には抜こうとしません。
自分の場合は、膝下の傷跡から痺れがずっとあるのですが、この摘出手術でも緩和されることはないそうです。
※実際術後の今も変わらずでした。
では、何の為にするのかと言うと、術後の膝内部の経過観察を含めて、異常があれば処置するという目的で行います。
それとACLの術後2年以内でないとこの摘出手術が出来なくなるので、このタイミングでやるしかないと思い、手術することに決めました。
膝の伸びが若干悪かったので、この手術で少し良くなるかも?というのも決定打でしたね。
そんなわけで、次回からはビス(ボルト)摘出編を書きたいと思います。
では。